師匠、木こりに戻る

編みかごの暴走は兄弟旅行を境にして ぱったり。
音を立てて終了。

そして、エネルギー切れだと言いながらも

再度、木こりに戻りました。

栗の木を切り倒し、製材所に持っていき、
ケヤキの木を切り倒し、製材所に持っていき、


ケヤキの家具は昔は価値のあるものだったかもしれない。
師匠は古い人間だから、ケヤキ=価値がある と考えたようです。

現代は、ケヤキの家具は好まれないし、まして中嶋家に
ケヤキ家具の需要は無い。

店長がなにか小物でも考えて製品にするかもしれない。

今回伐採する場所は、それほど太い樹木は無いようなので、
前回ほどハードではないようです。

後ろの方に見える木立が、今回伐採予定の樹木。

大木は見当たりません。

今年の冬は、余裕が持てて、のんびり過ごせそうです。




小淵沢でこだわりの江戸前|そば処なかしま

店主高齢のため、閉店致しました。 長い間ご愛顧いただき、深く感謝申し上げます。 ありがとうございました。

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