まだまだマスク作りが止まらない
「そば処なかしま」の創立者である
ヒロシ師匠。75歳は、4月から毎日マスク作りに精を出しています。
色々な柄物のマスクを作っていると
楽しいようで、達成感もあるようです。
先日、子供用マスクを沢山作りすぎて
友人にどこかで配ってきてと頼んだら
アフリカの子供たちに送るからと
そっくりもらってくれた人が居たらしい、
それを聞いたヒロシ師匠、アフリカの子供たちのためにという目標が出来て
俄然やる気が出たようです。
意欲がわき、自信も出てくるから、良いことです。
老人は常にキョウイクが必要だと言われています。
キョウ、することがある。
キョウ、イクところがある。
という キョウ イク 。
最近は私も 師匠の縫物エネルギーにつられて
何かを作りたくなりました。
服をつくったり、編み物までチャレンジするようになりました。
マスク熱が冷めたら、師匠は編み物するのかなぁ?
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